海外では新生児に包茎手術を行うことがある

海外では、包茎手術はさかんにおこなわれています。
成人男性の30%以上が、包茎手術を受けたというデータも出ています。
もともと包茎ではない人は手術の必要がないので、そういう男性を除外すると、30%どころかもっと高い数字になります。
海外では、それほど多く包茎手術がおこなわれているのです。

また海外には、新生児に包茎手術をおこなう人も多数います。
包茎手術自体が当たり前のように認知されているため、保護者は新生児にも抵抗なく手術を受けさせているのです。
むしろ大人になってから苦痛を味わいながら手術を受けるよりも、苦痛を感じた記憶の残らない新生児のうちに受けさせた方が良いと考える風潮があります。
また割礼という宗教上の儀式により、新生児に包茎手術をおこなっている国もあります。

それに対して日本では、それほど包茎手術はおこなわれていません。
日本の成人男性の約70%が仮性包茎ですが、それだけ多く包茎に悩む人がいても、包茎手術を受ける人は海外よりも少ないのです。
ましてや新生児に包茎手術を受けさせる保護者は、かなり少数です。

しかし包茎を放置しておくと、感染症のリスクが上がります。
また、性交渉しづらいというコンプレックスを抱えてしまうこともあります。
そのため昨今では、日本でも海外の男性を見習って包茎手術を受ける男性が増えてきています。